大公報は「暴動機師」継続飛？驚！と騒ぐのはキャセイパシフィック航空のパイロットが728上環衝突で逮捕起訴されてゐたからで、そんな野蛮なものがパイロットとは！と驚いてみせるのだが最も野蛮で暴力的なのは国家権力。蘋果日報は今晩の公務員反政府集会への参加を叫ぶ。
昨日から政府公務員事務局長が職員に対して公務員としての参加は懲罰対象とまで恐喝したが中環で数万人規模。
元政務司のアンソン陳方安生と元・公務員事務局長のジョセフ王永平が後輩たちにエールを送る。
林鄭は今晩、この公務員数万人が反政府集会の時間に尖沙咀の文化中心で九龍社團聯會慶祝酒會に参加。できるかぎりさまざまな社団の会合に顔を出して支持得たいところだうが誰も今更この林鄭市長の能力など信じてをらず。
警察が反政府組織の倉庫強制捜索で「大量の武器」押収し香港民族党のAndy陳浩天（1990〜）を身柄拘束。この陳浩天は雨傘運動から頭角表し香港民族党組織で「港独」のリーダー的存在。2016年の立法会占拠では立候補資格剥奪され民族党は強制解散、FCCに招かれた講演でFCCが政府に叱られたりもした。陳浩天究竟是誰？ - 古德明 | 蘋果日報 | 果籽 | 名采 | 20180827 民族党の要綱や方向性など聞くと曖昧模糊、党の組織や党員の存在も疑はしく事情通の間では反政府の抵抗運動が過激化の仕掛け人だが背景不明と噂されるところ。前回の民族党倉庫の捜査といゝ本当に警察の手柄に見合ふだけの攻撃性物品がきちんと見つかるから。警察が用ゐる重装の防具など全く同じものが、こんな若者たちで入手できるとは……陶宝かよ。
もはや警察への信頼も地に落ちた感あり。さまざまな「どーしようもない警官」たちが嗤はれる始末。
China can always resort to the ultimate sanction: deploying the local garrison of the People’s Liberation Army (pla). That prospect was highlighted by Mrs Lam’s predecessor as chief executive, CY Leung, long close to the Communist Party. In a letter to the Financial Times last month he insisted that the pla’s presence in Hong Kong is “not meant to be token, ceremonial or symbolic” but rather to help maintっ坂ain public order. Yet deploying the ばz
pla to crush largely peaceful -66 would only deepen the government’s illegitimacy in
’ eyes, while attracting enormous international opprobrium. That it is even being discussed is a sign of how bad things have become.
