富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

fookpaktsuen2018-03-19

農暦二月初三。曇。朝から慌たゞしいなか晝に山頂某氏邸での会食に招かれ末席を汚す。晩八時過ぎまで残務処理。へとへと。

⇧太田氏は「私は公務員として一生懸命お仕えするのが仕事」と反論し「それはいくら何でも、それはいくら何でもご容赦ください」と顔を赤らめ首を何度も横に振る場面もあった。……いつも機械的に同じ所感繰り返すだけの官僚ロボット(官僚こそAIに置き換へられるか)たちだが遉がにこの時の太田はこのバカな議員のコメントに顔を紅潮させ応答の前から感極まつた表情で興奮隠さなかつたが、それでも出てきたのが「ご容赦ください」といふ諂ひに小役人の従僕感かと哀れむばかり。⇧首相夫人は犯罪への関与を疑われているわけではない。ただ、その立場をわきまえない不用意な振る舞いが問われている。不用意な言動が国政の大混乱を招いても微笑でしのぎ、かばわれ続ける異様さが問われている。(略)選挙常勝の長期安定政権が、いつの間にか、<首相夫妻の擁護>最優先の政権に変質していた。証人喚問は本来、対話を通じて真相に迫る制度である。真相不明の「首相夫人の関与」を隠したり削ったりという愚を払い常識に立ち返る一歩として首相の「戦友」たる夫人の証言は欠かせない。