富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

香檳酒

農暦九月初四。今月下旬の母の誕生日に何を贈るか。とらやも日比谷花壇もマンネリでロゼの香檳酒にする。

来年は卒寿迎へる母に酒を贈れることは幸せなこと。自宅飲みの香檳酒もなかつたので帰宅前にLee GardenのEnotecaに寄るが香港の酒類の高値には驚くばかり。Enotecaの隣に開業する日本酒専門店。店主らが懸命に準備するが、どこか納得がいかなぬこと山積みの様子。とくに店頭の酒を展示する樹木モチーフにした棚が気に入らないらしい。納得……どこかダメ。木になる日本酒、しかも四合瓶の箱を並べてもバランスが悪い。

f:id:fookpaktsuen:20181013233104j:plain

Lee Garden TwoのWatson's WineでLaurent-Perrierを求め帰宅。

今年春にミャンマー訪れし折、今でもまだ日本国旅券で渡航に査証必要なのも珍しく而も、その業務が国営なのか民間委託なのか一旅行代理店に委ねられてゐて驚いたが民主独裁的なアウンサンスーチー女史来日に合はせたのかミャンマーもビザ不要となり日本の旅券は190国・地域が査証不要でシンガポールを抜き世界一ビザ不要になつたのだといふ。これも安倍内閣の外交の成果か。日本人にとつては言葉ができないので手続き不要は楽であらうし相手国にしてみればカネはそれなりに落としてくれてトラブル起こさぬ点では楽な渡航者といふところ。