六月廿九日(木)毎朝のように驟雨あり。今日是六月廿九日。我是陳方安生。と陳太の民主化メッセージも三日目。北京中央にとってはまるで政協の賈慶林首席来港に合わせたが如き陳太のこの発言は法輪功の如く苦々しきもの。今日のこの発言など賈慶林の経済成長と社会安定こそ香港の発展の鍵という昨日の発言に呼応。
今日我想討論的問題,有兩點。首先,是經濟與政制的關係。其次,如何根據基本法,邁向民主普選的目標。
經濟復甦,是否代表市民不需爭取民主??市民關注的民生經濟發展,是否與民主政制對立??賈慶林主席話,經濟發展是解決社會深層矛盾的方向,意味中央仍舊是堅持港人應該著重發展經濟,而不是追求發展民主政制。有些人更加認為,香港經濟發展是有?中央照顧,爭取民主是向中央表示不信任,破壞特區和中央的關係。因此損害香港的長遠利益。
事實上港人對民主普選的訴求一直是維持不變,並無因為經濟的起伏而有所改變。在港人心目中,經濟利益是不能代替民主政制。
民主政制有利和諧社會,因為只有公平公正的社會,以及良好的政府體制,社會才能真正和諧。民主政制是有助訂立更公平合理的公共政策,鼓勵發展和創意,提高香港整體的競爭力。
基本法規定,行政長官和立法會最終是由普選?生,而這個普選是國際人權公約所訂明的,普及而平等的選舉。我認為中央並不反對香港有民主,但因為市民的心聲,無法直接向中央表達,結果中央只是聽到「民主不利經濟」,又或者「爭取民主是政客為自己利益」的片面之詞。
廿零零四年,人大釋法只是排除零七零八雙普選。規定立法會的直選及功能議席的比例,維持不變,及表決的規則維持不變。但即使如此,基本法仍然給予特區空間去引進民主的政改。例如取消公司票,擴大功能議席的選民基礎、取消區議會委任制。特區政府實在是有責任,採取積極的行動邁向普選的目標。
昨日我乘坐的士,一位中年的司機問我,在他孩子有生之年,能否見到普選。我答,只要我們大家團結,透過共同的努力,我相信民主普選,一定能?實現,讓港人真真正正,當家作主。
晩に香港歴史博物館にて香港人類学会の発表あり香港中文大学の文化人類学(修士課程)のLiu Huwy-min(劉慧敏)なる人が“Being a Real Man in Taiwan: Masculinity and the Chewing of Betel Nut”なる演目で発表。台湾の檳榔(http://ja.wikipedia.org/wiki/ビンロウジュ)にからむ文化と社会、の興味深き発表ではあるが「台湾で「男になる」ということ。男らしさと檳榔噛み噛み」という演目で発表の内容は一目瞭然、でそれ以上の内容には至らず。男気、のようなもの。それじゃ煙草と何が違うのか、とか突っ込むと「事象」としては面白いが研究分析対象とまでなるかどうかは難しいところ(例えば明治学院紀要からカール=ハインツ=クロップフなる人の論文「台湾の檳榔文化にみる都市の戦略」)。発表終わりふらりと歴史博物館に近い五味鳥。麦酒に焼き鳥の数串でさっとのつもりで川本三郎的に、のはずが五味鳥に入ると知己のT君が待ってました、とばかりで遭遇。九時すぎに五味鳥出て自動車を雇い銅鑼湾。バーSに流れる。オールドパーのハイボール。T君去るが入れ替わりに知己の御両人が現われThe Glenlivetの21年物(Archive)ご馳走になる。三更夜半に帰宅。