農暦四月二十一日。北の脅威。南の新大統領就任への祝砲であり日米にとつては予定調和的な演出で、かつ弾道弾は高度2千メートルまで上げて予定通りきちんと日本海の、それも日本の経済的排他水域入つたところにきちんと落下させたのだから北の技術力の見事さ、その判断の的確さは脅威ではなく寧ろ(晋三の好きな)“under control”であると理解すべき。あれが実弾だつたり間違つて竹島や佐渡島に落ちてしまつたら大変だが。そんなニュースに大騒ぎで復帰45年の沖縄だけでなはなく米軍基地のある岩国でも、と基地近くに住む主婦たちが北の脅威に対する不安に怯えるニュース流すが怯えるべきは北の脅威ではなく何故に米軍基地が日本にあるのか?でせう。北といへばヰンドウズで感染広まつたウイルスも北の仕業だといふ噂もあり。それだけのハイテク水準も大したもの。さういふ国なのだから単純にダメな国扱ひはむしろ誤解による弊害ばかり。真摯に外交努力を続けるべき。そんな北のニュースの大きさに比べ自衛隊機墜落4名の自衛隊員死亡のニュースの扱いが小さいこと。
▼右上の地図、英国西南部の政治地図。保守党有利な中で赤い点が労働党のBen Bradshaw議員の地元なのである。
@fookpaktsuen: 「東京五輪反対」訴える声「膨大なお金」「テロ対策で監視強化」 反対主張する市民は「非国民」と罵られても2020年以降に負の遺産山積みになっても「真の愛国者だった」とは言われないのだろう。… URL