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農暦六月十二日。晩に新崗蒲。一年ぶり、で得龍大飯店に八名で飰す。Ｓ氏に珍しい日本酒持参いたゞく。ワインはDiel de Diel Weisses Cuvée 11年、PenfoldsのBin 150 07年、Louis LatourのBlanchotsChablis Grand Cru、メドックのBeeel-Vue 07年の４本。予約しておいたのは冬瓜盅と鴨脚包（写真）といふ珍しい料理。蟹の糯米飯も美味。
▼スタジオジブリの雑誌「熱風」が憲法改正特集（こちら）。「憲法改正などもってのほか」と宮崎監督。「９条 世界に伝えよう」と鈴木プロデューサー。「60年の平和の大切さ」と高畑監督。……こんな良心的な発言も平成ファシズムの時代では「安保世代が時代遅れの左翼思想で丸腰平和論の理想論語るだけ」と嗤われてもゐるのかしら。
▼中共党紙「環球時報」の社説「安倍使日本越来越像“流氓国家”」（昨日、こちら）。
这样的“小人政治”如今盛行日本，安倍一方面公开寻求同中方对话，一方面宣称钓鱼岛问题“不容谈判”，他能将这样的虚伪下流表演成正义和大气，这让很多中国人颇为泄气。他让我们真正搞明白：只要他在台上，中日关系“没救了”。
日本社会被政治家们带向通常小国才有的极端，日本的确越来越像“小日本”，它虽然很狂妄，但越来越不配做中国的战略对手。它在逐渐让我们想到“流氓国家”这个词。
对付流氓就是有时不理他，有时斥责他，当他严重过线时，就狠狠教训他一顿，让他很长时间都不会忘记。
中国がそこまで日本を罵れる立場か、と思ふが中韓に大人として振る舞ふことの出来ぬ「子ども政治」なのは確か。
▼ブラジルの前大統領のLuiz Inacio Lula da Silvaの“The Message of Brazil’s Youth”（紐育時報、こちら）。