農暦五月廿九日。北京Ｏ氏来港。今回も素人には複雑な？鉄路での来港。だが厳密には深圳滞在で今日、香港書展参観のため香港へ。お目当ては香港微型芸術會による『消失中的香港』出版に合わせ今回の書展でこの会による街並ミニチュアの展示があることで好事家にとつては垂涎。でＯ氏とは鉄道やバスなどで話がいつも尽きず今晩は天后で待ち合せ潮州とか印度料理か、と思つたが「日式で」とご所望で寺田屋へ。一つ面白い話はＯ氏がヴィクトリアピークに行かれたら突然、内地の「中国联通」の電波が入り、それも珠海から。いくら山頂だから、といつて遠距離の電波受信するはずもなく、しかも受信可がPeak Galleria商場の中だけ、といふのだから明らかに内地からの旅行者へのサービスとしか思へず。一国両制、五十年不変どころか香港が確実に中共化するのは携帯も国民愛国教育普及も一緒かしら。
@fookpaktsuenhkg: 新聞の見出しに「志賀直下」で最初、志賀直哉、で次に直哉の直下？で阿川弘之に飛ぶから、アタシの世代は。
2012-07-18 23:40:08 via web
@fookpaktsuenhkg: 切細路 JJ壯陽 冷血刀手壞心腸 #蘋果日報 URL 筒井康隆大人「聖痕」の去勢とまさに同じ事件。こちらの目的は少年陽具からの陽薬製造とは。
