蘋果日報社主ジミー黎智英起訴拘留。
《蘋果日報》創立25年,今日是令人特別難過一天,我們的創辦人黎智英先生被政權打壓,將被還柙至明年4月。
自黎先生和一眾管理層被捕三個多月來,《蘋果》一直未有鬆懈,繼續做好新聞,監察政府,擁抱自由民主;在未來黎先生被困獄中無法和我們一起打拼的日子,《蘋果》上下會一直緊守崗位,懇請各位繼續支持。
一如黎先生在《蘋果》20周年特刊序言提到:「當歷史巨輪輾壓到你頭頂上來了,每個毛孔都充滿恐懼時,你仍不認命才重要。」
有香港人就有《蘋果》。我們不會認命,謹與全體香港人共勉。
《蘋果日報》仝人
今回の罪状は蘋果日報社にて本来の業務(新聞発行)とは関係ない政治チラシ印刷での「詐欺」罪。まぁよくも何かしらでっち上げるものと呆れるばかり。本来であれば香港民主化運動について米国政府筋からの資金提供と非難されてきたわけで、それの確証をつかむべきところ、それもできないのだらう。
香港民主派、奪われる自由 黎氏勾留 国安法、捜査続く:朝日新聞デジタル
その「詐欺」罪にも関はらず捌くのは林鄭が指名した国安法指定裁判官。倉田先生曰く「巨人が、巨人ファンの審判を指名して担当させる」やうなもの。党政府権力に阿るやうな裁判官。判官といふよりまさに党官。法治どころの話ではない。それでもおそらくさうなるであらうことは、この状況への市民の慣れ。中共の一党独裁にさへ抗ふことがなければ何も障はることなく生活できるわけで、さうなると抗議者こそ社会の迷惑となるだらう。ところで香港の場合、反政府活動家筋の逮捕はできても中共も絶対にできないのがネット規制。だがネットは内地ではいくらでも規制できるから香港を放つてをいてもよい。
今朝、水府の旧市街で交差点の信号待ちに何気に街路図を見たら伊勢甚、ダイエー水戸店やサントピア水戸など廃業して建物の跡形もない大型店や新いばらきタイムス社、茨城銀行など廃業した企業もあれば「東京三菱銀行」も名称も今は違ふが場所も移転。何う見ても前世紀末の街路図がそのまゝ放置されてゐるのだから呆れるばかり。
数日ぶりの晴天に夕陽も鮮やかだが、これが夕方4時半すぎになるとにわかに暗闇となる冬の空。夕餉で甲州勝沼の白葡萄酒、水戸農業公社のチーズ(こちら)、長野のしめじなど日本の食材は美味しい。
長野善光寺前の郵便局はかつて老舗旅館だつた建物と長野T氏に教つたが、その郵便局から自分宛てに出したハガキの風景印が局職員の消印の押し方が見事なもの。さすが。残念なのは持参したハガキの切手が新幹線E5系で東北新幹線。これが北陸新幹線E7系・W7系の記念切手だつたら……。
世界のコロナ死者、150万人超える……ってすごい数っぽいけど0.195%っって1万人に2人?ってフツーのインフルエンザで合併症で亡くなる人よかずっと少なくなくね? https://t.co/cDLJyt4psM
— 富柏村 (@fookpaktsuen) 2020年12月5日