憂鬱な梅雨の日々。雨に遭ふのを厭ひ出先から早く帰宅すると風呂にでも入るくらゐしかやることもない。それが何と幸せなことかとつくづくと感じる。
ぬるい湯に腰までつかりピーター=バラカンのラヂオを聴きながら冷たいハイボールをぐびぐび飲みながらの読書。晩酌は蜆汁と、それに煮たヒラメで。煮魚はあまり好きではなかつたのだが。
沖縄戦から75年。
(新型コロナ)苅谷剛彦「9月入学、賛否の前に」https://t.co/UqMfIyiItm pic.twitter.com/Ce6Lu8wplG
— 富柏村 (@fookpaktsuen) 2020年6月23日