昨日の狂徒による何君堯議員斬りつけにつき大公報は「謀殺」と騒ぎ蘋果日報は「打尖」なのに手術と揶揄。
秋の好天続く。これぞとばかりにベッドシーツなど窓から干す家あり。洗濯物を窓に干すのはこのマンション群では禁止なのだが。陋宅の玄関扉が何だか閉まり悪くなり職人を呼び修理。金具を5mmほどズラして見た目は悪いが閉まりは良くなつた。
晩10時半の太古站は康怡廣場の駐車場出入口、ミニバス乗り場は実に閑散としたもの。MTRは11時半まで動いてゐるのだが誰彼とも夜は早く帰り癖がついてゐるやう。
暴大と称される中文大学の卒業式は逆権抗議も賑やかなところ大陸系の学生が発狂かナイフ振りかざし中共国歌たる義勇行進曲歌ひ叫びながら式典会場に乱入で逮捕される。彼をこゝまでにさせる中共とは何ぞや。
愛知ビエンナーレでの「表現の不自由展」騒動のあと今度は維納で開催中の日本からのアート展で在墺太利の日本大使館が認定取り消し。内容が反晋三、戦争責任への謝罪や福島核禍への東電責任など問ふ政治性についての大使館の忖度か。朝日新聞(夕刊)でこの記事がしりあがり寿『地球防衛家のヒトビト』の隣にあるのが何とも神妙。