富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

fookpaktsuen2015-05-16

農暦三月二十八日。天気芳しからず。午前中は高座で一席勤め午後は打ち合わせ。昼に日本人倶楽部の三菜に飰す。食事の最初に生野菜食べるといゝと「試して合点」だが日本人倶楽部は昼の定食で何を注文しても最初に山盛りのキャベツのサラダ供される。嫌ひではないが接客の時だとか人数で黙々とサラダ食べるのもヘン。土曜の昼は正午に客が一斉に入り全員が黙々とお椀盛りのサラダ食べてゐる光景も何だか健康志向の新興宗教のやう。銅鑼湾の蘋果商店に寄ると未だiPhone 6に長蛇の列。Mac Bookは当面在庫切れで注文は網上で、といはれる。City SuperでZ嬢と待ち合はせ買い物して帰宅。雨が降ったり止んだりのなか近くのジムまで久々のジョギング。陋宅でタニタの体重計が数ヶ月前に壊れ久々に、運動不足と不摂生で顔もからだもだいぶ浮腫んでゐて恐る/\体重計る。体重は増えてゐないどころか僅かながら減少。疲弊か。晩は陋宅にて韓国焼肉
▼たとへ現憲法憎しでも憲法に則らないのは憲法違反なのだが晋三ら立憲主義理解できぬ輩にはこれが無理。安保法制について憲法無視で法律で憲法解釈変へるなんて近代国家で赦されぬこと。1946年の国会で当時国務相だつた金森徳次郎先生曰く「非常事態に政府の一存で行う措置は極力防止しなければならない」。改憲派小林節先生も「憲法九条の下でどうして海外で戦争ができるのか。「できない」というのは憲法学者だけではなく過去五十数年の政府自民党の考えだ。安倍政権はこの肝心な疑問に全く答えていない」と指摘。「首相は「切れ目のない対応」を謳うが国民が切れ目切れ目で判断を下すのが議会制デモクラシーの本質」と樋口陽一先生が節先生や柳沢協二・元内閣官房副長官らと結成の国民安保法制懇にて仰られる。