富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

かつての敵対国が不動の同盟国、と晋三

fookpaktsuen2015-04-29

農暦三月十一日。晴。晋三訪米。昨日=四月廿八日といへば桑港講和条約、沖縄にとつては米国政権下に置かれた「屈辱の日」この日に華盛頓にてぬけしゃーしゃーと晋三が米国とのパートナーシップ宣ふ。「かつての敵対国が不動の同盟国」とは見上げたもんだよ屋根屋の小便、呆れたもんだよ安倍の晋三、これは「敵対国が敗戦で不動の隷属国に」だろ。

米国を「宗教的な原理主義国家」と看破したのは森孝一・神戸女学院院長だった。原理主義ナショナリズムは独り善がりな「敵」を設定し求心力とする。代表格はジョージWブッシュ前大統領だった。彼は「米国の正義」で、その国際評価を下げた。現在の首相(晋三)を見ていると、かの大統領を思い出す。

と田原牧(都新聞)。ふと思つたがこの日が沖縄にとつて「屈辱の日」なら琉球「処分」の明治5年を「屈辱の年」とすべきである。