陰暦七月初八。気温摂氏21.4/26.7度。熱帯夜に慣れてしまつてゐたので、この最低気温が肌寒く感じて寝てゐて目が覚めてしまふとは。つい四、五日前は室内の気温が30度だつたのだから。 室橋裕和『ルポ新大久保 移民最前線都市を歩く』(辰巳出版)読む。この…
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