農暦十一月廿七日。薄曇り。大晦日から咳き込み悪寒と身体の怠さひどく先月中旬の風邪は通院服薬なしで乗り切つたが夜になると咳がひどくロクに眠れず「こりゃいかん」と太古の診療所に赴く。医者の診断はBronchilitisつまり細気管支炎。抗生物質処方される…
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