農暦五月初四。快晴。長野H氏にいたゞいた共和園芸農協のサクランボ「紅香」頬張る。美味。朝から散髪済ませ夕方まで官邸執務室で残務処理。小泉武夫『幻の料亭・日本橋百川』少し読む。客筋は日本橋界隈の豪商だが、豪商がパトロンとなつて大田南畝、山東…
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