農暦十二月廿八日。快晴。水戸を朝九時半の特急で母と共に東京驛。新幹線への乗り換へにグランスタのはせがわ酒店で旅のお供のお酒贖ふはずが行き慣れた「はせがわ」が見つからぬ。家人がエスカレータ降りてくると「はせがわで立ち飲みのだからすぐ見つかる…
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