農暦四月廿二日。相変はらずの雨模様。朝日新聞で連載中の漱石「こゝろ」も憂鬱。雨がひどいので出先からさっさと帰宅。途中、板長寿司。『小山三ひとり語り』(演劇出版社)読む。中村屋で十七代目が十五歳、米吉のころに四歳で入門、以来、十八代目の初舞…
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