農暦八月廿三日。朝から打合せ、午後も会合と続くが、そのなかで一寸したことだが日本人たちが、政府であるとか<権力>による神の見えざる手が働いてゐるならマダしも市民と呼ぶには烏滸がましい民草が勝手に詰らない配慮で国家主義的な動きに余計な加担し…
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