農暦十二月十四日。曇。七草。古来、陰暦の風習を太陽暦でやつてしまふ、この形式主義が近代日本の欠点なり。仕事盛り澤山。咳がいぜんとして歇まず。官邸への往き帰りに鈴木邦男『愛国と憂国と売国』(集英社新書)読み出したら面白く読了。「天壌と共にと…
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