五月廿七日(金)晴。ときたま日剰ご覧の方からメールいただくが今朝早くメール開けて一読者の方に突然ですが、と梶山季之のこと尋ねられ、これは驚く。さすがにアタシも1975年の梶山香港客死や当時のことは知らず。それより実はあのテの小説世界に全く疎く…
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