一月卅一日(月)晴。摂氏氷点下七度の朝。実家にて雑用済ませ昼前の常磐線で取手。自動車雇ひ浄土宗本泉寺。三年前の一月に遊仙された畏兄故月本裕氏の墓参。水道橋のご自宅には一周忌のころに伺ひ仏壇にご焼香だけしたが常磐線で取手通るたびに墓参を、と…
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