一月九日(日)晴。昨晩じつくりと寝たが流感はまだ治らず。頼まれて幾日も手つかずの仕立て仕事あり仕事場で小さな電気ストーブで暖をとりつゝ午後まで仕事。帰宅して夕方から臥床。一寝入り。文藝春秋二月号読む。水炊き。「水炊き」といふが、この言葉が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。