四月四日(日)曇。昼に尖沙咀。文化中心。SABU監督といふとV6の娯楽映画か堤真一の印象が強く香港の映画祭の常連だが今回はご本人の来港もなく多喜二の「蟹工船」(公式)。あの小説をどう映画化するのかしら?と思つたが突然の原作のリバイバルブーム(160…
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