二月十日(火)恩が仇になる不愉快な一件あり。レベルが低俗週刊誌なみの客観性に乏しきセンセーショナリズムなのが悲しいかぎり。忘れよう。春節のあひだ大いに心和ませてくれた桃の花もさすがに花でも草臥れたり。昨晩が元宵。桃の花も暦を知りにけり。ふ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。