十二月廿八日(金)昨晩、薄田泣菫の『茶話』読まうとしたが「まだ」アタシにはダメ。谷澤永一さんが冨山房百科文庫で「完本」三巻を編んだ泣菫のこの短編随筆集は、内容の平易さ、が逆に「本当にヒマ」ぢやないと読めない。これを若いのに読んだのが坪内祐…
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