十一月十二日(月)快晴。文藝春秋十二月号で藤原正彦「教養立国ニッポン」一読。教養が矜恃として大切は確かだが藤原先生、アナタには言はれたくない、といふ感じ(笑)。今更教養など謳つても戦後六十年毀したるもの多し。吉田秀和先生が若い頃に青山二郎…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。