八月廿三日(木)曇。昨晩、吉見俊哉『博覧会の政治学』(中公新書)読む。先日読了の『万博幻想』が日本の戦後と万博の具体的な分析なのに対して、こちらはより博覧会を「まなざし」からの分析。このテの新書本は序章にその思想の全てが語られていること?々…
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