五月十七日(木)多忙にて二晩続け茶餐庁に晩飯喰らう。昨晩は肉絲炒麺。今晩は時菜排骨飯。氷檸檬茶つきでHK$30くらい。たかだか茶餐庁のぶっかけ飯がなぜこうも美味いのか、と今更感激す。新潮社の季刊雑誌『考える人』の06年冬号だったか、小津安二郎特集…
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