十月十七日(火)疲労困憊。でも朝五時過ぎに目覚めてしまい茶を煎れ一服、机まわりの整理済ませ朝刊あらかた読んでようやく空が白む。八月に逝去された山村修氏は書評の他に「花のほかには松ばかり―謡曲を読む愉しみ」なんて書籍まであり絶版で入手困難。「…
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