八月十四日(月)終日諸事に忙殺され晩に至る。昼に銅鑼湾で恭和堂の亀苓膏頬張る。昔に比べると砂糖なしでも甘み感じるほどあっさり。早晩にZ嬢と西湾河で落ち合う。雲ひとつなき空に夕陽が映える。二記海鮮飯店に食す。大蒜で蒸した蝦、四季豆に椒鹽豆腐…
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