十二月廿八日(水)雲一つなき快晴。朝寝貪る、といっても七時すぎには起床。昨晩は睡魔に襲われ日剰も綴らずに寝てしまひ記憶のままに綴る。旧市街を全く歩いておらずにチェンマイを去る日となり午前中、旧市街をふらふらと歩く。銀のピアスや麻のハンチン…
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