五月十六日(月)佛誕。天気予報は雨ながらどうにか保ちそうな天気の気配。Z嬢と久々に二人で山歩きと決まり朝八時半に隧道バスでホンハム站。KCRで大埔墟。亡父の寝室の書棚から何冊か本をもらつて来た一冊の司馬遼太郎『街道をゆく 沖縄・先島への道』…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。