一月廿一日(金)夜中に一度目が覚めて上野千鶴子らの鼎談『男流文学論』の最終章・三島由紀夫読了。これを読めば日頃、男により語られた女流文学論を女が読む時の不快感がわかるでしょうと上野が言うが、文学論にかかわらず男による言説がそこまで女性に不…
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