十二月十日(水)薄曇。睡眠不足続く。原稿書き日剰綴る頃り深夜二時ともなればさすがに睡魔に襲われるが臥牀せば復た目も冴えて読書。ここ数日大正期の『三田文学』にて活躍せし奇才山崎俊夫の全集読む。これで朝六時半には起床。一日かなり長い。昨日イラ…
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