七月二十五日(木)晴。夕方ジム。ウェイト少し重くする。銅鑼湾霎東街の何洪記にて馳名生腸及第粥食す。滾粥に生の腸と生レバーを加えたものにて具が新鮮でなければ「命がけ」にて信用おける粥屋に非ば食してはならぬ粥。上環生記、旺角景記、佐敦和味それ…
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