朝四時半には夜明けで目が覚めてしまひ桑田忠親『茶道の歴史 』 を読了。朝のうちに開館前の市立図書館に返却。これほど一連の茶道の本を読むのならいっそのこと茶を習へばと自分でも思ふが畏友の茶人T君の庵にて一服なら素晴らしいが知らない先生のところ…
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