農暦二月二十一日。実はこれを綴るのは今、二日後なのだが二日前のこの日に何があつたのか、何を考えてゐたのか、を思ひ出すのも朦朧なほど多忙続き手帳見て「あゝこんな日だつたか」と忘却の彼方。一つ面倒だつた案件のある会議済み、けして招かれぬ客の立…
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