四月十八日(月)忙し杉。二更に農歴三月十六夜の月を愛でつ陋宅に戻る。かうして毎日その日の思ふことつれ/\と日剰に綴つてゐると思ひがけないこともあり。突然、昨年三月の記述(こちら)につき大学院で彫刻家の研究される方から問ひ合はせ。彫刻家の三…
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