五月廿九日(金)眠つていたら薄ら寒く目覚める。朝の気温は摂氏廿一度。陋宅は谷風あり更に寒し。五月末と思へば平年なら暑さで湿気が肌につき汗ばみ、と不愉快なところ初夏の高原の早朝の如し。新型インフルエンザ対策より異常気象対策を。日暮れに帰宅し…
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