六月十七日(土)何週間ぶりかで週末の快晴。午前三時すぎに寝ても六時には目覚めてしまう。裏山から大潭に走れば大潭のダムも昨年の初秋以来かしら満水に湛うも嬉しく10kmほど走り島南の海岸に昼前に辿く。フランシス=フクヤマ『歴史の終わり』中巻読むが…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。