五月十四日(水)快晴。昼に或る会合ありこの日剰読まれるO氏より「あれだけの長文を書くにはさぞや時間が要りましょう」と一言。いくら文字打つの速く元来饒舌である余であっても小一時間は要るのは事実。その時間読書にでも当てれば薄学多少は補えれども…
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