五月二十一日(月)夜豪雨雷轟。Y君が、である、埼玉県の翼賛都市「さいたま市」の市長選挙に立候補と本人よりメールで報せあり、かれこれ10年近い知古なれど地盤、鞄、看板なく、市議会どころか市長選挙とは仰天。私がSouth China Morning Postを連載して…
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