富柏村日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴り始めた日記ブログ 現在は身在日本

肉骨茶

辰年五月初八。気温摂氏18.8/26.1度。曇。所謂「花いっぱい運動」で水戸市は「住みよいまちづくり推進協議会」といふところが町内会や学校等、公共施設に花苗を年に何度か提供。サルビア、アゲラタムとマリーゴールド。それを受け取りボランティアで或る施設で地植ゑを一人作業でやつてあげたのだが曇天で、けして猛暑ではないが暑さがやはり身体に堪へる。家人が気遣つて肉骨茶を夕食に用意してくれた。肉骨茶は冬瓜*1と排肉=豚の骨付きばら肉(肋肉)、それと「これが大切」なのだが上質の白胡椒。陋宅での家人の肉骨茶は大量の大蒜も甘味出すのには大切。香港では街市で排肉も冬瓜も容易に手に入るので骨肉茶は陋宅で定番だつたが家人によれば日本に戻つたら排肉は超級市場で見つけても冬瓜がない、たまに冬瓜があつたと思ふと排肉がない、で肉骨茶を作るのになか/\タイミングが合はない、と。

*1:文字では冬の瓜だが瓜はこの初夏から夏の野菜で今が旬。生のまま保存すれば冬でも食べることができるため冬瓜と呼ばれるやうになつた。