気温摂氏24.2/30.9度。多湿。曇のち雨(6mm)。
関東などの梅雨明け1か月遅くに修正 気象庁が過去にない大幅見直し - ウェザーニュース
驚きもせず。「空梅雨」のあとの7月の大雨ばかりか8月末からの高温多湿も雨模様で今日も「まだ梅雨かしら?」と思ふほど。もうこの気象変動で「梅雨」なんて名称はやめて「雨季」にするとか、もはや雨季、乾季なんて規則正しい区切りはやめてもよいかも。
9月1日は「ほぼ日」の次年度版発売日。ほぼ日手帳2023 今年は「近江屋洋菓子店」で乙女チックだつたが毎年変はるラインナップで2023年に近江屋はない。目を引いたのはこちら。
東京国立博物館 / 対柳居画譜 菓子吹寄せ[weeks]- ほぼ日手帳 2023
幕末から明治にかけての漆工で画家の柴田是真のもの。傾城水戸のLoftでもほぼ日手帳の販売はあるのだが覗いてみたところ、この「菓子吹寄せ」は取扱ひなく慌てゝ通販のほぼ日ストアに注文。
ソーダストリーム入手。早速炭酸水を作つてみるがまろやかな微炭酸の好きなアタシにはこれは良いかも。ハイボールを飲んで焼酎でレモンハイにしてみる。
(防災の日)ウクライナからの避難者向け防災アプリを開発|NHK
非英語圏の人々は英語が苦手だとでも思つてゐるのかしら。ウクライナはテレビ報道で英語達者な市民多いことはよくわかるが東欧でも屈指の英語圏。英語が読めるか或いはアプリなら英語からの自動翻訳も容易。それにこれからも含めウクライナ語にこれからどれだけの需要があるのかしら。
香港で街市(公共市場)の熱食中心といふのは新加坡のHawkersもさうだが路上の小汚い屋台を多少なりとも衛生的な環境に収容するための施設で一業主一店舗が原則だが繁盛する店と閑古鳥の店があつて前者が後者に「賃貸料に多少の色をつけるから」と店舗毎の決められた面積の食事場所を借り受ける本来はダメな「又賀し」が当たり前になつてゐたが北角渣華道街市熱食中心で東寶小館は繁盛で「小館」どころかエリアの1/3?くらゐの面積占有の大規模経営。当初は映画関係者らが深夜に訪れるやうになり東寶の主人も映画に端役で出演したりで人口に膾炙したが今回、これを市役所当局が規則違反として経営者側も満を辞して閉業の由。映画関係者や業界人、学生らに大人気でもしかすると反政府の「黄店」の類ひで圧力なのかもしれない。