富柏村日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴り始めた日記ブログ 現在は身在日本

農暦三月晦日

農暦三月晦日。気温5.9/14.9度。晴。

日テレ〈読響プレミア〉小曽根真による白熱の演奏を放映 | 読売日本交響楽団

2018年に紐育のカーネギーホールで紐育フィルと初の共演となる小曽根真のピアノでガーシュインのラプソディインブルーを聴く機会があつた。本日、竹馬の友J君に教へられて20日に日テレで放送された読売交響楽団の演奏会の映像BS日テレの再放送(録画)で見た。BS日テレ見たのも初めてならガーシュインのこのピアノ協奏曲へ長調も聴くのは初めて。今年2月にピアノは角野隼斗のところ急病で当日になつて手配の代役がいきなり小曽根真。本番15分前に会場(新宿文化センター)に到着で曲目入れ替へ途中の休憩時間に15分の公開リハ!で本番へ。下手したら「Cateen かてぃん」より小曽根先生の方が「ご馳走」だつたかも?アンコールのベース(石川さん)とのデュオも素敵でした。小曽根さんの顔はミハエル=プレトニョフと似てゐると思へた。

▼わが国の感染対策は世界をリードする地位を保ち、対策への実力と能力を十分に体現している。中国共産党の指導と社会主義制度の顕著な優位性を示すものだ。(習近平https://t.co/mTjFsUTu2D

▼日本の安全保障と憲法についても考えるべきことは多い。何の安全であり、何の保障なのか。突き詰めて言えば、守るべきは現在の憲法原理である。日本のリベラルな議会制民主主義を断固として守るという気概が今の日本国民にあるか否かが問われている。(長谷部恭男) https://t.co/WbLESL0OTc