富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

死生観への郷愁


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英連邦で英国、豪州やカナダなど香港居民の居住受け入れ緩和。日本も国安法制定で香港の一国両制存続に懸念表明してゐるが、かうした措置までは踏み込めず。日本で居住条件緩和としたら日本渡航に挑む香港の若者は少なくないはずなのだが。

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信州善光寺H氏よりみすゞ飴、八幡屋の七味と新潟のサラピーナが届く。疫下遠出憚らられるなか名産品のお届けは楽しいもの。アタシも少なからず、それをやつてゐたが函館M氏がお会ひした方が疫病感染は不明だが高熱で急な自宅待機となつたと連絡あり、お見舞ひに菓子〈小男鹿〉送る手配をする。その高熱の方も函館市民だが函館では4月中旬より感染者も出てゐないのだといふ。そこで思ひ出したのが、この佐伯啓思先生の記事。佐伯啓思はリベラルからは煙たがられ右派も仲間に入れやうとしないが保守主義としてアタシはけして嫌とは思はない。ここで死生観が問はれるがアタシはいつの頃からか死への恐怖といふものがなく明日死ぬかもしれぬと思つても何か恐怖感はない。