富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

水郡線は西金~大子が再開


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香港の公共図書館でJoshua Wong君や陳雲先生の著作が禁書に。具体的な犯罪行為と思想活動は全く別であるべき。具体的な原子爆弾の作り方や『ハラハラ時計』なら、それを読むことで具体的に爆弾製造ができるので問題あり、とされたが『完全自殺マニュアル』は今でもアマゾンで古書扱ひ。今回、国安法施行があつても反政府的言動をする人の著作まで焚書とは。中央の指示なのか市役所の忖度なのか。後者だとすればパッテン総督の指摘した香港の自治を毀すのは香港市民といふ憂ひの通り。それにしても陳雲先生の著作など一国両制下の香港が都市国家的に生存するための理念論であつてユートピア的でアタシは一つの寓話のやうにすら読んだのだが。一つだけ救ひは図書館の意義で、今では公共図書館に書籍がなくてもネットなどさまざまなメディアで情報は収集できること。

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昨年秋の台風で久慈川氾濫で不通となつてゐた水郡線の西金~大子のうち西金~袋田までが再開。水戸駅でそれを記念して大子農産品を売つてゐた。 

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歌舞伎は八月に歌舞伎座の若手歌舞伎で再開の由。毎年夏は三部構成だつたが今年はそれを四部に分けて各部一幕。お値段も歌舞伎座にしては一等席八千円は割安だが折角の芝居見物だから、と澤瀉屋の〈吉野川〉と高麗屋の〈源氏店〉を続けてみると16,000円なのだから。 客席は前後左右一つ席を空けたら客席表は見事な市松模様


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