富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

雨の止まぬ周末


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昨日の香港はまるで市民の抗議活動誘発するやうに市中あちこちに警官がのさばつてゐたのだといふ。

Bose QuietControl 30 wireless headphones ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
 

朝起きて昨日、坊主音響からノイズ防止のQuiet Control 30が届いていたのに気づく。2年以上前に入手の同製品が数か月前に右のイヤホンでノイズ発生で香港で修理せず日本に持ち帰つて坊主のカスタマーズサービスに連絡すると香港で購入記録と製品番号で日本でも対応可だといひ状況説明すると修理せず新品に交換するといふ。通常2年も使へば保証期限も過ぎて、せいぜいトレードインで新品をいくらか安く提供でも御の字だが(アマゾンのkiddleなど何ら便宜もなく最悪であつた)、それを交換するといふのだから。こんなサービスを購入後何年対応してくれるのか、あるいはリコールまでいかずとも何らかの接触不良など報告され当面の間はかうした対応をしてゐるのかもしれない。いずれにせよ電子機器も小型化で修理などできないものが多い。昨日はさすがに飲みすぎて二日酔ひといふほどではないが酒がまだ少し残つてゐて、ぼんやりとしてゐると佐川急便でSEIKO 鉄道時計 が精工舎のラボより届いた。もう30年以上愛用の鉄道時計で実は鉄道時計発売85周年記念モデルも所有してゐる(昨年90周年の金時計も限定発売あり)。この時計はクォーツで電池も10年もつのだが昨年から動きがおかしくなり電池交換してもダメで香港の新蒲崗にある香港精工の服務中心にも持参したが製品が古く部品もないと修理断られたもの。それが見事に再生して戻つてきた。
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週刊金曜日』が香港特集。駅ビルの本屋に寄つて買はうかと思つたがチラ読みで600円は高い感あり図書館で読まうと大雨のなか水戸駅から歩いて県立図書館へ。春からずつと閉館してゐたのは疫禍対応に非ず館内にカフェ併設と資料整備のためで8月末迄!休館としてゐたが疫禍で工事日程ずれ込み今月9日より来月12日まで暫定開館。この県立図書館は県庁舎が水戸郊外に移る迄の旧県議会議事堂でアタシは入つたのも初めて。利用者カード作成。音楽CDがクラシック中心にかなり充実。だが音楽すらネットでのストリーミングでCDを買ふどころか借りる意欲もおきず。

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コンビニのコピー機に通帳、保険証などの置忘れ注意の張り紙。時節柄10万円の給付金申請のため。結局、マイナンバー使つたネットでの申請は通常の郵便による申請よりも受け取りが遅くなる事態に。何といふ非デジタル社会。香港の家人より荃湾郵便局の風景印つきのハガキが届く。


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雨空でちょっと出歩くにも自転車が使へず不便。路線バスに頼ることになるがバスの本数は少なく、それでもネットで各バス停毎の時刻表が見られるから、それに合はせて動けば良い。それでも水戸で千波湖近くの「文化センター入口」など大きな交差点でかなり離れた4か所にバス停あり難度高し。なにせ千波大橋にかかるバス停は水戸駅北口行きで1つだが残りの3つのバス停は「本郷→払沢」か「払沢→本郷」の循環で、平日は水戸駅南口からのルートもあり3つのバス停が、それ。これはバスルートと運行時間に合はせ正確なバス停でバスを待たないと乗れず。

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なぎら健壱『東京酒場漂流記』(ちくま文庫)読む。居酒屋ブームも久しいが、この漂流記は1983年の新刊で、まだ昭和。当時これはかなり早かつた。半分近くの酒場には行つたことあり。面白い内容なのだらうが、なぎら先生の書きぶりに馴染めず、きちんと読めず。

東京酒場漂流記 (ちくま文庫)

東京酒場漂流記 (ちくま文庫)