農暦三月初三。晴。晩に帰宅してテレビで競馬中継観るとR2終はつたところでR3から。予想もしてゐないしハッピーバレー競馬場でのB+2コースでは何が来てもおかしくない。1点買ひに絞りR3こそ単複❌だつたがR4は単複⭕、R5複⭕、R6複⭕、R7単❌複勝⭕でR8が単複⭕と我ながら見事な予想で資産倍増。
@fookpaktsuen: 東京トンガリキッズの中森明夫が西部邁を追悼することの深さ! URL
@fookpaktsuen: 特集ワイド「分断、今も世界に 水鳥行き交う自由がいいよ「イムジン河」50年・訳詞の松山猛さんに聞く - 毎日新聞 URL 毎日新聞の特集ワイド、いいなぁ、この書きぶりが、いつも。
@fookpaktsuen: 熱血!与良政談「うんざり…の行き着く先」毎日新聞 URL 「会った、会わない」とか「言った、言わない」とかで時間を浪費するのはもうやめよう。そもそも国会議論の大前提となる事実関係を確認しよう… URL
森友問題も同じ。国有地売却の値引きについて首相が従来と一転して「適正かどうかを行政府の長として決めつけるわけにはいかない」と語ったのにも驚いた。
何度こんな場面を見てきたか。新事実が次々発覚するのは官邸と官僚が一体となって不都合な事実を隠そうとしてきたツケであり、こうした質疑を多くのメディアも結果的に許してきたツケである。
「会った、会わない」とか「言った、言わない」とかで時間を浪費するのはもうやめよう。そもそも国会議論の大前提となる事実関係を確認しようとしないこと自体、政府の機能がマヒしている証拠だと言っていいのだ。
自民党の二階俊博幹事長はしばらく前に「国民のみなさんもうんざりしていると思うが、我々もうんざりしている」と語った。
まったくその通りだ。でも私に言わせれば、首相は国民がうんざりして関心が薄れるのを待っているのではないのか。これまでも時間がたって内閣支持率が持ち直せば強引に衆院を解散し、雲散霧消しようとしてきたではないか。
自民党内のうんざり感が「秋の総裁選で首相の3選は困難」という流れにつながるかどうか、大きな焦点になってきた。で、私はうんざりしないで、事実を求めて書き続ける。