富柏村香港日剩

香港で2000年02月24日から毎日綴る日剩でござゐます

fookpaktsuen2018-03-09

農暦正月廿二日。朝の気温は摂氏11度。好天。午前中、新界に出先仕事あり同行のA氏と大圍田心邨に寄り醉月樓にて昼餉。晩に時節柄日本人の送別会あつたが仕事終はらず会費だけでご免なさい。二更に仕事切り上げ空きっ腹で拉麺でも啜ればよいのに湾仔でバーMに寄りいつものドライマティーニハイボール。空腹の酒は美味い。ラーメン太郎終ひの時間で一蘭の前を通るが行列でそのまゝ久々にバーSに寄りハイボール飲み半夜三更に帰宅。
▼朝日が朝刊1面トップで森友文書「項目ごと消える」と一向に開示されぬ財務省決済文書での書き換へをより具体的に報道。くたくたになりながら仕事して残業の途中で今日の森友の進展は?とネットでニュース見たら近畿財務局で国有地担当の職員自殺とあり更に財務省麻生マンガ太郎記者会見生中継中で佐川前財務局長が国税庁官辞任だといふ。マンガ太郎の記者会見で東京新聞のあの女性記者が執拗に太郎に食い下がり太郎が唇を更に歪め麻生節で躱すもいつも以上の狼狽ぶり隠せず。だが財務省職員の自殺があつても笑ひの余裕ある麻生。(以下、引用)
会見の時間が終わるところ粘る東京新聞の望月衣塑子
麻生「東京新聞の命令?そういう上司で大変だね…どうぞ!」
何度もした仮定質問を行う望月
麻生「仮定の質問には答えられないと何回も言ったじゃない。同じ質問を何回もさせるのが指令?」
望月「違います」
麻「じゃあ趣味か(笑)」
▼新加坡航空の広告でスッチーが子どもに優しくブランケットかけてくれてゐるが“we need more freedom rather than an extra blanket in Singapore!”と思ふ。

⇧「3年目ぐらいからでしょうか。どんどん報道が薄れていった。311までは熱心ですが12日からはバッタリ終わってしまうような状態。しかも「元気になりました」「もう復興が始まっています」という報道が多くなっていった。つらい話はもう聞きたくないという雰囲気になってきた時に自分の中にあれ?という違和感が生じたんです」。文学としてやるべき何かがあるのではないか、と。「芽生えだった」と振り返る。